2008年03月18日

 改めて勉強

今日は仕事を休んで講演会を聞きに行ってきましたわーい(嬉しい顔)
私が今一番信頼してて、若がポーテージを受けてる先生の講演です。
今回は初心者向けの内容でしたが又改めて勉強になりました手(チョキ)
聞きに来ている人は顔見知りもチラホラ目
心にす〜っと入ってくる講師の言葉に又勇気付けられました手(グー)

 かわいい祝 7000HITぴかぴか(新しい) 
いつもありがとうございます。これからも応援してくださいね(^人^)
posted by よつば at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

 だいすき!!

今期のクールで欠かさず(ビデオ録画で)見ているドラマTV
それが毎週木曜22時〜、今夜放送される『だいすき!!』
毎回泣けるシーンがあって目はウルウルもうやだ〜(悲しい顔)心がジーン(@_@。
お嬢も一緒になって真剣に見て、涙を潤ませるている事がある。
知的障害のある女の子が妊娠・出産・育児をしていく話手(グー)
本人はもちろん大変だけど、周りを囲む家族&仲間が素晴らしいぴかぴか(新しい)
私がついつい感情移入しちゃうのは主人公の母親役である。
子供を見る視線目 頑張る姿に何処まで手助けをするか・・・
「切ないな〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)」 と思うと胸がギュ―となる(>_<)

正直、このドラマを見るまで若の子供なんて想像した事も無かった・・・
男の子のせいもあったのかな〜?
でも改めて思った・・・私は若の子供を抱くことはないんだろう・・・
そして若自身も父親になることはないんだろうな〜って事。
現実問題、知的障害の子が成人しても家庭を持つことは難しいだろうたらーっ(汗)
そんな将来まで考えてなった私に衝撃を与えてくれたドラマだ(-_-;)
沢山の人に、この子たちの気持ちを理解して欲しいexclamationと願うぴかぴか(新しい)
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2008年02月03日

 教育講演会

参観の後は教育講演会でした耳
正直いつもならスルーしちゃってたけど(^_^;)
今回の講師の先生に興味があったので参加しました。
少し前まで朝刊の子育てコラムに執筆されていた方で
発達障害についてもよく触れられていたので興味深く読んでいました本
題目は「生活習慣とこどもの発達」について。
大学教授らしい沢山のデーターをスライドで見せながらの講演。
ここに少し記録しておきますメモ

よく「三つ子の魂百まで」なんて言いますが実際は2歳との事。
人間の発達順序を4つの分類に分け曲線グラフで示しながら
リンパ系神経系(脳)一般型(体の基礎)・生殖器の4つ>
20歳を人体形成の100%と見て横線は年齢、縦線は%で表示。
一般型と生殖器は、なだらかに伸びで思春期で急上昇する。
それに対して、リンパ系は一気に急上昇して100%を超え
幼児期を境に徐々に下がり20歳で100%に落ち着く成長。

神経系は乳幼児期までに一気に上昇しこれも幼児期過ぎから
なだらかな曲線となり100%へつながる成長なのだそうです。

乳幼児期の数年は、将来の対人関係の基礎を学習し記憶している時期exclamation
だから周りの大人がいかに関わり持っているかが大切になる。
言葉にならない赤ちゃんの時期でもキチンと親が反応してあげる。
適当に「うんうんそうだね」「何言ってるの?うるさいな」
などと返事をしているのは列記としたネグレクト・・・・がく〜(落胆した顔)
子供の要求に答えていないから発達も遅れるし
子供も将来、対人関係がうまく築けない人間になるとの事がく〜(落胆した顔)
そして赤ちゃんにはハイハイを沢山させて欲しいとのこと。
ハイハイ運動は全身運動で背骨・脊椎の働きにも大変関係しており
脊椎から大脳の前頭葉に送られる刺激がとても大切なのだという。
大脳の前頭葉は言葉や感情をつかさどる所ひらめき
そこに刺激を送ることは脳の発達にも大変貢献することになるのです。

では、小学生では遅いのか?・・・そうではない!まだ間に合う!
10歳頃までに沢山の言葉、対人方法を見せ聞かせ
脳の中にプールさせておけば将来同じような場面に遭遇した時に
その記憶をたどって上手く対人関係が築いていけるのです。
でもそれには規則正しい生活習慣が重要となってくる。
生活習慣がきちんとしている子とそうでない子の数値評価・・・
歴然とした結果が数値となって現れていましたたらーっ(汗)
人間は基本、太陽の光を沢山浴びることで体内が活動を始める。
日光を沢山浴びて活動し、夜9時までには就寝眠い(睡眠)
一番成長ホルモンが出る9〜12時に最初の深い眠り(レム睡眠)
を取ることが子供の体と脳にはとても大事であるということ。

ざ〜っとまとめると↑こんなお話でした(^_^;)
所々、親にとっては耳に痛いセリフも結構ありましたがふらふら
沢山のデーターと共にとても分かりやすく説明されて
私は「やっぱり聞きに来て正解ひらめき」だったと感じましたわーい(嬉しい顔)
posted by よつば at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

 講演会

保育参観を終えてから車を飛ばして1時間半車(RV)ダッシュ(走り出すさま)
今日はすごい人が来るということで勇んで行きました。
その人は・・・「ニキ・リンコさん」
30代でご自分がアスペルガーだと診断され、翻訳家の傍ら
各地で講演会をなさっている・・・有名な方ですよね。

2時間ぶっ通しのお話で休憩を挟まず開かれた講演。
これはニキさんの希望で、自分の「講演会モード」を保つ為との事でした。
色々な話題で話されていましたが常に言わんとすることは
「私の頭は、二つのことを一緒に意識することが出来ない。
 そして同時に体も前の感覚を覚えてて
 次の感覚に変更出来るまでに時間がかかる。
 それがお題である〜モンダイな想像力と身体感覚〜に繋がる。」

ということだった。
分かりやすかった話に車検の例え話があった。
「皆さんは車検の時、なるべく慣れた車種に乗りたいと思うでしょ。
 もちろんたまには違った車種に乗りたいと言う人も居るかな(笑)
 でも、大体の人は同じ車種に乗りたいんじゃないですか?
 その感覚のもっと×6、濃いのが私の感覚なんです。」

そして何度かマイクに歯をぶつけてたニキさんふらふら
「話す事を考えているとマイクと口の位置を意識するのを忘れちゃう(笑)
 これも身体感覚が追いつかず2つの事を同時に出来ない現われです。」

こんな話を聞きながら・・・・
そうか〜若の感覚も気持ちもこれに似たものがあるのかも・・・。
「脳裏に記憶した事が消えず、長くこだわってしまうことがある。
 それが(こだわり方)ループ(輪)なら早く止めなきゃ長引く。
 でもそれが直線の時もあって逆に止めたら長引く事があるから厄介。」

なるほど・・・そこは支援者が気付いてあげなきゃいけないのかな。

しかし私は大失態パンチ車の運転と昨夜の夜更かしがたたって・・・
終盤に少しウトウト眠い(睡眠)してしまった(_ _。)
なんて失礼な事をしてしまったのか・・・・・申し訳ないもうやだ〜(悲しい顔)
沢山の人の前で講演をすること自体が大変な労力を要するのに
自分の思いを言葉にして教えてくれる事は本当にすごいと感じた。
反面、内容に少し物足りなさを感じて居た事も事実。゚(T^T)゚。
もっともっと深く当事者の気持ちを聞きたい思いが強くて・・・
一緒に聞いていた友人も同じように感じたようでした。
感じ方は人それぞれ。あくまでもこれは私的な物。
気分を害された方・・・「本当に申し訳ありません<(_ _)>」

ニキさんの心の声を実際に聞けたのは本当に嬉しかったかわいい
発する言葉一つ一つに頷き、メモを取る人も多かったメモ
若の感覚に寄り添う参考になった良い講演会でしたぴかぴか(新しい)
ニキさん、これからも沢山の人に思いを伝えていってくださいぴかぴか(新しい)
posted by よつば at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

 RAINMAN

昨夜は久しぶりに子供を寝かせてから一人で映画を見た目
今頃?今更?どうして?と思われるくらい古い映画ですがやっと見ましたCD
たしかそんな映画あったな〜(^o^;)くらいの記憶しかなかったこのタイトル。
発達障害の講演会やブログでよく紹介されていて
「自閉症」に触れた内容と知り是非見てみたいと思っていたのです。

ご存知の通り主演はトム・クルーズ、ダスティン・ホフマン。
見てなるほどひらめき「自閉症の特徴を伝えているんだ」と言うのが率直な感想。
人より飛び抜けた才能を持っている(この映画では記憶力)
でもやっぱり日常生活では幾多の問題を抱えて生活している。
トム・クルーズはこの世界じゃexclamation&question有名だけどLD(学習障害)なんだよね。
文字が鏡文字に見えるんだっけ?台本読むのがすごく大変だと聞いた事がある。
でもTVやスクリーンで見るトム・クルーズは至って普通の俳優さんだ目

ダスティン・ホフマンは流石というか・・・存在感たっぷり。
良くあるパターンの特徴を分かりやすく表現してたと思う。
でも知識を何も持たずに見た人たちにはどう映っただろう???
奇妙で掴み所の無い奇声を発する変やヤツに映るのかもしれないたらーっ(汗)
人の気持ちを読む事が苦手なこの障害・・・症状も様々で「これだけ!!」
とは一概に言えない難しい所だから映画にするのも大変だったろうな((>д<))

物語的には飽きない内容であっという間に終わってしまった映画
最後のシーンでは「これで終わりなの?」と少し物足りなさを感じたが
この兄弟ならきっとこれからも繋がって行けるんだろうな〜と思えたラストぴかぴか(新しい)
映画の中ではこれ以上の映像化は出来ないのだろうけど
寂しい思いを抱えて生きてきた兄弟が『親友』になれたシーンが温かかったなわーい(嬉しい顔)
満足満足るんるん
posted by よつば at 13:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

 講演会参加

昨日は久しぶりの講演会参加かわいい
何度か参加したことのある先生の講演で楽しみにしていましたるんるん
毎回いくつかの事例を紹介しながらとても分かりやすく話され
尚且つ子供の気持ちに寄り添った講演内容なので
私はこの先生に絶大なる信頼と尊敬の気持ちを持っていますぴかぴか(新しい)

そもそも発達障害とは精神的な問題ではなく認知の障害であること。
そして近年の論文から「脳の機能障害」といってもどういったことか?
研究されている内容を教えてくれました。

 *脳幹部・前頭葉・シナプスの数とコラム密度の関係
 *脳内ホルモン(オキシトシン)との関係?
 *前頭葉の運動野にあるミラーニューロンとの関係?
 *染色体?小脳に問題?


興味深かったのは脳内ホルモンの話。
このオキシトシンが何らかの影響を及ぼしているのでは・・・?
との仮説からこのホルモンのサプリ化などの研究もされていて
サプリを飲む事により症状が軽減される効果が期待されるとか・・・
是非とも効果がハッキリして実現されると良いなと思いました。

そして又勇気付けて貰った 手(グー)
発達障害の子供は困難さや苦手があったとしても取巻く環境によって変化できるかわいい
そして就学に向けては、あれこれ思い悩むけれど
「人って、人間っていいな〜ハートたち(複数ハート)」と思える気持ちを育てて下さい。
関わりを持つことが楽しいと思える子に育てる事が大切exclamation
色々ぶつかる困難はあるだろうけど一つ一つ対処するしかない。
大人が、親が、困っている時は本人が一番困っているんだから・・・
右斜め上 改めて心にとどめて置こうと思いました目

講演会の後は初めて先生を囲んでのランチ会も開催されたレストラン
その席で先生に言われた。
「若くんも成長したけどお母さんも変わったね。1年前とは全然表情が違うよわーい(嬉しい顔)
そっか〜私も少しは発達障害児の母として成長したのかなexclamation&question (^_^;)
皆それぞれに悩みを持ち寄り添った仲間達。
親自身が発達障害を抱えてる人も居る。
こういった意見交換のひとときはとても有意義な時間でした。
posted by よつば at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

 転載記事

ひらめきこの記事をぜひ・・読んでみてくださぃ・・・目

『だれでもサポーター』
  〜知的障害児・者(自閉症・ダウン症など)の理解と支援のために〜

「こんなひとを見かけたら・・・やさしく声をかけてください。
 あなたのサポートが必要かもしれません・・・」

かわいいコミュニケーションがとれないことがある
 ◎返事ができない
 ◎言われたことを繰り返す
 ◎同じことを繰り返し言う
 ◎突然大声を出す(泣く・笑う)
 ◎奇妙な声を出す
 ◎言葉が話せない
 ◎言葉が聞きとりにくい
 ◎目が合わない

かわいい激しいパニックに陥ってしまうことがある
 ◎自傷(自分を傷つける)
 ◎ひっくりかえる
 ◎泣き喚く
 ◎服を破いてしまう
 ◎「ダメ!」という言葉に興奮する場合もある
 ◎物にあたる
 ◎かん+高い声や乳幼児の声が苦手で興奮する
 
かわいい社会のルールがよくわからない
 ◎食料品のパックに穴を開ける
 ◎人と物と自分の物の区別がつかない(食べ物等)
 ◎お金を払うことができない
 ◎電車の中を走り回る
 ◎乗り物等で決まった席にこだわる
 ◎順番が待てない
 ◎ボタンを押すのがすき(エレベーター・インターホン等)
 
かわいい不審に見える行動をとってしまうことがある
 ◎ピョンピョン跳ねる
 ◎急に走り出す
 ◎突然動かなくなる
 ◎キョロキョロする
 ◎体を前後左右に揺らす
 ◎手を叩く・ひらひらさせる
 ◎他人の髪のにおいが気になる(嗅ぐ・触る)
 ◎顔を近づける
 ◎独り言を言う

かわいい恥ずかしいことがわからない
 ◎言ってよいことと悪いことの区別がつかない
 ◎ところかまわず服を脱いでしまう
 ◎ズボンの中に手を入れる

かわいい危険なことがわからない
 ◎手すりやフェンス等高いところにあがる
 ◎道路に飛び出してしまう
 ◎線路に侵入する
 ◎駅のホーム際で遊ぶ
 ◎赤信号でもわたってしまうことがある
 ◎遮断機が下りていても線路に入ってしまうことがある

    こんなときは・・・・
☆ 簡単な言葉でゆっくりと話しかけてください
☆ 伝わらないときは 危険がないように見守ってください

    パニック状態になったら
☆ 刺激せず おさまるまで静かに待ってください
☆ 無理に抑え込もうとしないでください

  周りを困らせようとしているのではありません<(_ _)>

だけど声をかけても通じない・・・そんなときは連絡をください。
本人の自宅など保護者の連絡先が記入してあるものを持っていませんか? 
名札・愛の手帳(療育手帳・身障手帳)・携帯電話など・・・
 目 確認してみてください。

ご理解とご支援よろしくお願いします <(_ _)>
                  
  転載元: 12歳もうすぐ失明する僕に
    少しでも多くの転載でみんなに知ってもらいたい
    転載してくれた方 どうもありがとう♪                   

junchiさんのブログで見つけた転載記事です。
私も微力ながら協力させていただきました(゜-゜)
posted by よつば at 07:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

 お勧めの本♪

なかなかゆっくり時間が取れないけど少しずつ一冊の本を読んでいる本
いい本なので紹介しておきますね。

子育てと健康シリーズ25  大月書店  著者:木村 順(作業療法士)
  『育てにくい子にはわけがある
      〜感覚統合が教えてくれたもの〜』


これは、私の「お気に入りリンク」にある「康介の毎日」を書いている
さわままさんから教えていただいた本です。
教えてもらってから早速図書館にリクエストしてみました。
それがようやく手元に届き今読んでいる真っ最中です。

発達障害の子には少なからず感覚過敏があるのではないかと思います。
そして回りに携わる方々にも理解しがたい行動や言動があるでしょう。
その様々な感覚の問題を事例別に載せてアドバイスしたり
「発達のつまずきがある子」をどう理解するかなどが書かれています。
興味がある方は読んで頂きたいと思います<(_ _)>
子供に携わる先生方にも読んで欲しいですね。。。

ちなみにこの「子育てと健康シリーズ」は26番まで発行されており
題目を見ると、どれも興味を引かれるようなものでした。
図書館で全巻入れてくれないかな〜と思います(^_^;)
沢山の人の目に触れる場所に置いてあればこそ
こういった内容の本は役に立つ気がします。
posted by よつば at 11:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

 自閉症の脳のしくみ

午後からは実家にお嬢を預けてママは講演会を聞きに行きました耳
この頃 勉強会続きですが「行ける時に行っておかないと!!」
そんな思いから興味のあるものには出来るだけ参加しています。
今日は小児神経・遺伝科専門医師による「脳の仕組み」についての講義。
発達障害は、どんな本を見ても〜脳の機能障害〜と記してありますが
一体全体それ自体はどんな物なのか?
という疑問があった私には打って付けの内容でした。
資料は頂けなかったので私がメモした内容からどうにかまとめてみた物を
ここに記録として残しますメモ
ニュアンスが伝わりにくかったり箇条書きである事をお許しください<(_ _)>

○先生が外来で実際に感じる発達障害の発見年齢は1歳過ぎ〜3歳位が多い。
○発達障害とは脳の異常では無く「かたより」である。
○身長や皮膚の色のように要素の濃さ・遺伝的素因が強いと考える。(10%)
○MRIを撮ると3〜4割で頭が大きくいびつ、肥大場所はほぼ後ろの脳。
○自閉障害と精神遅滞は別物である。(精神遅滞のIQは70以下)
○症状は大変幅が広い(=「広汎性発達障害」最近よく聞く)
 その為「これ!」と病名を限定出来ない難しさがあると共に
 病名にはあまりとらわれない方が良いとする。

○自閉症とは以下の「3つ組の障害」を合わせ持つ状態。
    @対人的相互反応の質的障害(対人関係の障害)
    Aコミュニケーションの障害(言語障害)
    B限局した興味と行動(こだわり行動)
 特に@は、親ですら我が子との心の交流を感じられない為
 子供に必要とされていないと感じる親の落胆振りはかなり辛い状態。

○社会不適応=障害といわれている。
○細かな神経の集合体の事を「コラム」という。脳はそれぞれ機能すべき領域が
 決まっていて、そこは無数のコラムの集合体となっている。

○脳コラムの成長により見たり聞いたりした事を判断or判別は出来てくるが
 それらの情報を連動させて想像する事ができない。
 それは先天的な脳構造(コラムの数・質・コラム同士をつなぐ配線)の異常の為。

○感覚が鋭敏なのに統合して意味ある世界を作り出せない。
        ⇔部品はすごいのにそれらを連動させる能力が乏しい。
 本当に困っているのは本人・・・

○TEACCHプログラム
 自閉症および関連するコミュニケーション障害の子供の為の治療と教育。
  何をするかが分かるようにそれぞれの用途で場所を区切る=構造化

○発達障害は「発達し変化していく障害」でありいつまでも同じ状態では無い。
 連続して変化し続ける物である。

○5歳(身辺自立),10歳(個性),15歳(余暇の過ごし方)など・・・
 5年サイクルで成長を見守りライフサイクルを把握する事。
 18歳〜30歳頃には生涯を過ごす場所(自宅,施設,自立など)の選択も必要。


以上です。分かりにくい点も多々あったでしょうがお許しください<(_ _)>

私は今回、
我が子の脳の中で何が起きているのかが何となく分かって嬉しかった。
それぞれの神経が成長し認知したりはできるけど
そこから想像したり思い出したり考えたり・・・と普通は一瞬にして行える
脳機能が未熟な為に若にとって困難な事がたくさん現れているんだね。
自分の気持ちを形として作る為の路線が少ない→表現できない
だから「分からない・・・???」になるのだと。
とても参考になる良い講義でした。本当に聞けて良かったですかわいい 
posted by よつば at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

 講演会資料 U

この資料は保育士さんが子供に接する時の視点で書かれています。
いつもの事だから・・・当たり前の事だから・・・普通は・・・
これくらい出来るでしょ!・・・などは通用しないんですexclamation
と何度も何度も講師の先生は言われていました。。。

保育・幼稚園での支援『支援のための提案』
1、変化を嫌う
 ・5W1Hをハッキリさせて、予測可能な環境にする。
 ・スケジュールや手順を明示して、一貫したものにする。
 ・変更は最小限に、段階を追って行う。
 ・どんなに些細な変更でも、前もって十分に準備させておく。
 ・期待されている事、取り組むべき課題が分かるようにする。
 ・初めての人や場所、活動、未知の物事に対する恐怖心を前もって和らげておく。
2、対人的な関わりが苦手
 ・挨拶、相手の注意の引き方、相手の関わりへの応じ方などを教えて、
  いろいろな場面で練習する。
 ・普通なら当たり前にできるようなルールでも、教えられて初めて
  判断力が向上する。
 ・相手を侮辱したり、困らせたり、無遠慮だったら何処がよくないのかを
  説明し納得させる。
  どういう行動がよいのかを説明し、その行動を繰り返し練習する。
 ・人と関わるように促す、繰り返し励ます。
 ・自分の世界に入り、孤立するのを制限する。
3、限局的な興味
 ・その場に関係の無い関心事について、しつこく話したり
  質問したりする事を許さない。
 ・やりたい事が出来る時間を別に設ける。例えば、休憩時間だけ。
 ・限局的な興味以外で、少しでも望ましい行動が見られたら、選択的に褒める。
 ・自分にできることと、ルールに従わねばならないこととが、
  ハッキリとわかるようにする。
 ・従わなければどうなるか、従うことでどうなるかが
  確実に予測できるようにする。
4、集中力の不足
 ・物の配置や区画等を組織化&構造化する。
  注意がそれる物が目につかないようにして行う場所をハッキリ示す。
 ・注意がそれないようにハッキリと指示し
  繰り返し質問する、非言語的なシグナルを出す。
 ・課題は小分けにして与え、度々チェックし、フィードバック(自己調節機能)
  をかけ再方向付けをする。
 ・時間を決め、時間内に課題を終えたことを褒める。
 ・ルールに従えば、褒められることを教える。
5、落ち着かないで動き回る
 ・瞬間に働きかける。すばやく与えるほど効果的。
 ・まず望ましい行動を褒める。そして子供を観察して
  ちょっとした望ましい行動でも見逃さない。
 ・頻繁にフィードバックをかける。時間・予定・エネルギーの許す限り<(_ _)>
 ・より強力なごほうびを探す。ことば以外で。
 ・本人にあった望ましい行動、その基準をハッキリする。罰の前にまず褒める。
 ・望ましくない行動でもすべてを罰しない。
  特に問題となりうるいくつかのことだけに限定する。
 ・問題を起こす場面に対して、あらかじめ対応法を練る。
6、課題が分からない
 ・視覚的な説明を補足し課題をやさしく簡単にすること。
 ・興味のない課題は意欲や関心を示さない&苦痛に感じる為
  確かな見通しが立てられるようにする。
 ・課題は、必ずやり遂げられるように構成する。
 ・課題は満足感が得られるものにし、不安を起こしてはならない。
 ・聞いたことをオウム返しすることがあるので、
  それだけですべてを理解していると思わないこと。
 ・文章をすらすら読めるからといって、理解していると考えないこと。
 ・余分な待ち時間を作らない。
7、聞くことが苦手
 ・騒がしい、気が散る場所を避けて話す。
 ・注意を引いてから話す。
  名前を呼んで子供に近づき視線を合わせたり、軽く肩をたたくなど。
 ・5W1Hを確かめながら順を追って1つ1つ整理して話す。
 ・話のポイントは、絵や文字でメモに書いて示す。
 ・実物や具体的なもの、写真などを提示しながら話す。
 ・物や道具、場所にしるしをつけ、見て分かるように示す。
 ・どのくらいするのかを、カウントできる形で示す。
 ・相手・周りの人が思っていること、考えていることを示す。
8、話すことが苦手
 ・こちらが十分に聞くという姿勢を示す。
  子ども自身の事やどんな話の内容でも興味・関心を持つ。
 ・答えやすい質問をして聞きだす。
  例)はい/いいえ 選択肢から選ぶ 文の一部や5W1Hを答える など
 ・関連する質問をいくつかして聞き出す。
 ・子供が話した事をメモに取り、1文ずつの文にする。
 ・やり取りに、絵・写真・物を使う。
9、心が傷つきやすい
 ・本人の理解と能力にあった課題や時間を確保する。
 ・感情を爆発させない為の対策を考えて、練習する。
 ・共感的で寛容な態度で冷静に事実に即して接する。感情的な言い方をしない。
 ・自分自身の感情に気付く事も苦手なので、
  本人が悲しいとか落ち込むなどの感情を分かっていると期待しない事。
 ・能力の低下、疲労、泣き叫び、抑うつ徴候に注意する。
  本人が「大丈夫」と言っても安易に認めない。
 ・本人の状態を理解するサポーター役を別におく。
  担任一人でやろうとしても困難だし気力的にも無理がある。
  保育の現場全体で見ていく事が重要かつよい支援に繋がる。

読んで頂けた方々ぴかぴか(新しい)・・・お疲れ様でした<(_ _)>
posted by よつば at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 講演会資料 T

発達障害とは?
◇心身の機能の発達が困難な、あるいは極めてゆっくりな状態。 
 認知や行動の発達…独特の偏り
 ×単純な知能の遅れ、ある学習のみの障害では無い×
◇脳の機能的な問題が先天的に存在し、幼少時から症状が見られる事。
 脳の機能障害…脳の働きや構造上の問題
 ×親のしつけ・不適切な養育・意欲や性格の問題では無い×
◇典型例から軽症・特定不能型まで様々なタイプ。
 スペクトラム(連続する)…典型例から軽症まで様々ありますが
 目に見えにくい為に気付かれない。集団生活に困難を抱える。
 ×[軽症]:けして問題が軽いという事では無い×  
◇その現れ方は様々であり、成長・発達の過程で変化。
 二次的な問題を派生…周囲の理解不足や度重なる叱責、いじめ体験
 などから自尊心がとても低くなる

様々なタイプとは?
▽知的障害・精神遅滞(MR)
 生活、ことば、学習などの全体に渡って遅れが目立つ事。
▽学習障害(LD)
 知的な遅れがないにも関わらず、「読めない・書けない・計算できない」
 といった学ぶ上のつまずきが特徴。
▽注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
 1つに集中できない「集中困難・不注意」、落ち着く事が出来ない「多動」、
 待てない・せっかちな「衝動性」という3つの大きな特徴。
▽広汎性発達障害・自閉症(PDD)
 ・生まれつきの脳機能問題により、人間発達の広い範囲が影響を受けた結果、
  主に社会的対人関係の領域で、認知や行動のハンディキャップがある状態。
 ・人と関わる事が苦手な「社会性」
  会話が苦手で一方的に話してしまう「コミュニケーションの障害」
  細かな所が気になる「行動や精神活動の限局化と常同的反復」
  という3つの大きな特徴。
 ・3歳までに6ヶ月以上見られた場合。
 ・それに加えて、感覚の異常・過敏さ、運動協調の問題。
 ・「自閉症」「アスペルガー症候群」「特定不能の自閉症」に、
  「レット症候群」「小児期崩壊性障害」を合わせた5障害の総称。

自閉症児に見られる困難とは?
○人との基本的なつながりの危うさ
 相手との情報を共有する事、相手の視点に立つ、相手の心の内容を推測する
 などが非常に苦手でちょっとした刺激にも影響を受けやすい
○認知発達での質的な偏り 
 言葉から必要な情報を見つけ出せず複数の情報へ同時に注意を向けられない為
 非常に苦労する。物事のつながりや進展が分からない。
○情動コントロールの不安定・乱れ
 感覚知覚の乱れ。過敏性は「大げさ」、乱れは「かんしゃく」、回避は「わがまま」
 と映る事も。本人も辛さの理由が分からない為どうしようもなくなるまで
 我慢し結果…爆発する。気持ちの安定を保てる範囲が狭い。 
○協調運動のぎこちなさ
 身体的に不器用で堅くぎこちない。運動技能を必要とするゲームや
 微細運動が必要な筆記に関する問題が生じるなどの困難がある。
○著しい興味・関心の限定
 限定された興味・関心だけに熱中しそれ以外は全く価値が無いとして
 学ぼうとしない。意味の無い儀式や習慣にかたくなにこだわる。
○2次的に生じる様々な問題
 対人的な失敗は誰にでもあることだが、本人の中ではそれらの失敗が
 ずっと続いている状態なので、人との交わりに超人的な努力をし続ける
 必要がある。しかし本人なりの適応への努力が周囲にはこだわりと映る為
 大変ストレスが溜まりやすくなってしまう。
 そして予測のつかない状況、期待が裏切られる、いじめ体験などから
 自己評価が低く自分を責める2次的障害となって現れる事がある。
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2006年12月06日

 勉強会

今日は隣の市にある発達障害の親の会が企画した勉強会でした。
ほとんど幽霊部員ですが私もいちおメンバーに入っています(^_^;)

講師には
本「ポジティブに行こう!思いっきり支援ツール」著者の武蔵先生と一緒に
活動されている療育アドバイザーの方が立たれました。
ご自身のお子さんも自閉症で現在高校2年生・・・(一緒に来ていました)
そのお子さんの支援ツールが一部、本の中の見本として写真掲載もされており
色々と実物などを交えて「今までの歩みと支援ツールについて」
の講演を行ってくれました。

同じように七転八倒して育ててきた保護者の立場としての講演なので
沢山同調できる所があり「うんうん・・・」とうなずきながら聞きました耳

心に残った内容として・・・メモ
小学校へ上がってからの一つ目の難関は「10歳の壁」だと言う話。
成長がゆっくりな子供達でも体はどんどん大きくなる。
ちょうど10歳の頃が脳からの成長ホルモンが活発に出てくる時期で
成長させようとするホルモンと自身の力量とのギャップからイライラしたり
落ち着かなかったりするのだそうです。
そのため2次障害・3次障害に発展するケースがあり、講師の方も
対応に大変苦労されたそうです。

そしてもう一つが一般就労に向けての心構えの話。
一般就労を考えるなら小学校5年生辺りで将来の見通しを考えてください!
と言われました。
そんなに早い時期に!?と面食らいましたが話を聞いてなるほど・・・。
小学校卒業後、普通中学校の特学に通うか養護学校に行くかの選択により
学ぶべき内容が明らかに違う事を意味しているからだそうです。
やはり普通学校は勉強する場であり養護は自立する力を付ける所であるから
全くカリキュラムが違ってくるので子供の学ぶべき事を考えて子供に合った
環境を選んでいく事が大切なのだと言われました。

まだまだ先の話のようで想像すら付かないけど確かにいずれ来る将来
若は一人で自立して生活するすべを身に付けてなくちゃいけない。
そんな風に漠然と思ってはいる・・・
普通に考えて私のほうが先に歳をとるのだから・・・
だからこそ支援的な社会環境が求められるのでしょうね。

本にも書いてあったし講演の中にもありましたが大まかに分けて
子供の周りにあると良い4つの支援ツール&サポートが以下のものです。

@チャレンジ日記の記録・達成したらご褒美!
 周りから認められ達成感を得て前向きなやる気「意欲」を起こす支援。
A自助具・コミュニケーション拡大手段
 道具を自ら使いこなし行う事が出来て成功や自信を体得出来たり、
 自分の思いを相手に伝える事が出来る、などの「技能」をつける支援。
Bスケジュール表・手順表
 やるべき事の見通しが持てるようにすることで内容を「理解」する支援。
Cサポートブック・サポートシート
 普段の様子や対処の仕方などをまとめた物を携帯し自分に関わる人に見せて
 関わり方のコツをお知らせする事で支援者がその場の状況を本人に
 分かりやすく整える事が出来る方法をまとめた物「環境」に対する支援。

こういった物がある事で若への暮らしの助けを得られるのは十分わかります。
でもこれはほぼ全てが自作する物・・・ここが難関ですもうやだ〜(悲しい顔)
工作苦手だし、気持ちにゆとりや余裕もない・・・
そして、どのやり方やパターンが若にあっているかを見極めながら作り
成長と共にバージョンアップもさせていかなければならないのです。
・・・私にはそれをする自信がありません。
気長にですが必要性が出た時に少しずつ取り組んでいけたらと思っています。
posted by よつば at 21:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

 若とともに・・・

先週の土曜の午前中、お嬢と2人で図書館へ行きました。
絵本を借りてきて毎日じゃないけど寝る前に1冊づつ読み聞かせをしてます。
最近の図書館はビデオやDVDの貸し出しなんかもあり重宝しますよねわーい(嬉しい顔)

いつも絵本コーナーで選び終えたらすぐ借りて帰っていたのですが
この日は少し時間もあったので他の書棚を散策していました。
そこで見つけたんです 「光とともに・・・」
自閉症の子供を持つ親の苦労や気持ちを表現している読みやすい漫画です。
何を今更・・・って感じですかね(^_^;)
でもまだ読んでいなかった私は即借りてきちゃいました(;´▽`A``

ずいぶん前にTVドラマ化もされてご存知の方は多いはず。
発達障害のお子さんを持つ親御さんなら一度は読んだ事があると言われそうな
バイブル的存在の本ではないかと思います。
ドラマ放映の頃から気にはなっていたのですが手に取る事はありませんでした。
でも若の成長に戸惑いを感じ始めた時にドラマのシーンがふっと頭をよぎり
もしかして・・・?と私が思ったきっかけになった物語でもありました。

早速読んでみました目
共感できる言葉や内容に一瞬にしてのめり込んでいくのが分かります。
若とは違うタイプの光君ですが親の気持ちは同じ。
「私もそうだった・・・」
と、ついこの間の記憶を思い起しながら読んでいました。
いくつもの葛藤やいくつもの涙・・・そして子供と向き合う事。
その為には自分が強くならなければこの子を守っていけないという思い。
まだ2巻までしか読んでませんが早く続きが読みたい&知りたい気持ち。
どことはなく、これからの若の姿に重ねているからかもしれません。

でもこの漫画が書かれた頃は今よりも発達障害への理解や認識は弱くて
今の私以上にその頃の親御さんや子供達は大変だったろうと思います。
国や行政が動き出したのは本当にここ最近です・・・もうやだ〜(悲しい顔)
まだまだ発展途上の途中ですが、若はまだ良いのかもしれません。
発達へのサポートは早いに越した事はないと言います。
対処が出来る施設が出来て適切な療育が受けられる環境が備わってきている。
私はそれにどれだけ支えられているかを痛感します(-_-;)

1巻で心に残ったフレーズ「1日でもいいあの子になって私を見てみたい。」

本当に私もそう思ったことがありました。
若になって世の中を見てみたい!若にはどう見えてどう感じているの?
自分の子なのに・母親なのに子供の気持ちや感情が分からないなんて・・・
もちろん今は生活をして沢山の関わりを持つ上で何となく
「若の気持ちは今はこうなんでしょ!?」みたいに分かってはくるけど
最初は不安だらけで光君のママのように泣いてばかりいたから・・・(ノ_-。)
まだまだ弱虫だけど、あの頃よりは随分肝が据わったかもね(*゚ー゚)ゞ

障害の内容も親の気持ちも、とても分かりやすく描かれている本です。
沢山の人に読んでほしい、そして少しでも理解をして下さい!
とお願いしたくなる・・・今まで以上にそう思わせてくれる内容でした。
まだの人は是非読んでみてください<(_ _)>
posted by よつば at 12:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

 発達障害とは?

発語が遅い・・・最初のきっかけはそこでした。
でも男の子は遅いって言うし、「殿も2歳からだったしな〜」なんて最初は気にも留めていなかった。
でも「何かが違うかも・・・」と感じ始めたのは2歳になってから。
てんかんで通っていた小児科の先生に相談して、言葉の掛け方などを工夫して様子を見ていました。
「そろそろ発達の検査をしてみましょう」と言われたのが今年の1月。

そして2月・・・若には発達障害があると聞かされたのです。
なんとなく覚悟はしていたけど、離婚したばかりで気持ちが安定していない私には
事実を受け入れる心の余裕がありませんでした。
何をしていても泣けてきました。  「どうしてこの子ばかり」と・・・

障害については、まだまだ勉強中の私・・・知人に聞いたりネットで調べたり。
この春に、教室へ通いPC操作をようやく習得!!
PCをフル活動させて同じような子供を持つ親御さんのブログを覗いては
情報収集もしています。
皆さん沢山勉強されてて脱帽です・・・頭が下がります。

ここではネット上の辞書から見つけた内容を紹介します。
そして何よりも最初に、発達障害は脳の機能障害であり心の病気ではない!
と言うことを知ってください。
これを読んで一人でも発達障害への理解を持って貰えたら・・・と願います。

広汎性発達障害
広汎性発達障害には下記のようなものが含まれる。
なお、知的障害の無い、もしくは軽いものは高機能広汎性発達障害と呼ばれ、
軽度発達障害に分類される。
●小児自閉症
3歳以前に発症する発達異常・障害で、以下の3つを特徴とする。
 @相互的社会的関係の障害
 Aコミュニケーション障害
 B関心・活動のレパートリーの著しい制限・常同性
てんかんなどの脳波異常や脳室拡大が合併する事もある。
難治性ではあるが進行性ではなく、一患者に於いては発達が見られる。
約1000人に1人で男:女=4:1。人種による差はない。
聴覚障害と鑑別しなければならない。
聴覚障害や癲癇(てんかん)は脳波を取ることで客観的に検査できる。
治療は、コミュニケーションを促す療育的対応を基本として、個別一過性の症状には
対症的な薬物療法を行う。
予後は、社会の受け入れ態勢の整備と共に徐々に改善してきている。
幼児期にIQが高かったり、意味を持つ言葉の発達が良好であったりその消失がなければ、予後は比較的良い。
完治しないが悪化せず、年齢とともに症状は軽減する。
●非定型自閉症
3歳以降に発症し、小児自閉症の3つの症状が揃わない、など定型的でない自閉症。
●レット症候群
広汎性発達障害の最重症型。乳児期〜2歳頃から目的ある手の動作や会話をできなくなる。手を洗うような常同運動をつづけ、噛む運動もできなくなる。児童期には体幹失調・脊椎変形・舞踏病様運動・てんかん発作が現れ、進行性に運動機能が崩壊する。精神遅滞は重度。女児のみに発症。
●その他の小児<児童>期崩壊性障害
●アスペルガー症候群
広汎性発達障害では最も軽症の型。言語・認知的発達の遅滞はない点で、小児自閉症から区別される。
●知的障害〈精神遅滞〉と常同運動に関連した過動性障害
●その他の広汎性発達障害
posted by よつば at 17:46| Comment(2) | TrackBack(1) | 発達障害について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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